こんにちは。
今回はリモートで働きたいと思っているエンジニアやデザイナー向けの記事になります。
一気に広がった感のあるテレワークですが「テレワーク可能」という条件で仕事や会社を選ぶ人が増えてきています。
特にテレワークがしやすいとされる「エンジニアやデザイナー」といった職種の方々は「フルリーモート」といった条件を選ぶことも可能になっています。
そこで今回は、リモートで働きたいと考えるエンジニアやデザイナー向けにリモートワーク専門の仕事紹介エージェント【リモートビズ】を特集します。
新しい時代の生活スタイルにマッチし「リモート、週3日、時短」なんていう仕事を紹介してくれるエージェントです。
「仕事と家庭の両立」や「地方で働きたい」といったニーズにも対応しています。
ということで、今回はそんな新しい時代の新しいエージェント【リモートビズ】を紹介していきます。
今回の記事はこんな人の役に立ちます。
- リモートワークで働きたい人
- 場所や時間に縛られずに働きたい人
- フルリモートで働きたいエンジニアやデザイナー
- 地方や海外で働いてみたい人
テレワークで働く
新型コロナウイルスの蔓延で、これまで全く広がりを見せなかった「テレワーク」が一気に広がりました。
リモートワークや在宅勤務が当たり前になり、通勤という日常にある地獄から解放された人も多かったと思います。
ただコロナ禍が常態となるにつれウイルスの広がりの波に合わせて、テレワークを導入していた会社も元の出社スタイルに戻してしまったところもあるでしょう。
しかし・・・一度リモートワークや在宅勤務を味わってしまうと元の出社スタイルに戻れないって人も多かったのが事実でしょう。
だって通勤する時間ってやっぱ無駄ですよね。
満員電車に揺られギューギュー詰めの中を毎日毎日・・・ハッキリ言ってやってられない・・・何とかしたい。
そんな気持ちになる人って・・・そう、正常です。
普通そうでしょう。
都会に住んでる人は特にそうだろうし、地方で仕事をしている人にしたって通勤に時間を取られるのは同じなんです。
これだけデジタル化が進んだ世の中なのに働き方だけは昭和を引きずっている。
何とかしたいですよね。
もちろんテレワークができない業種や職種があるのは事実です。
そんな方々の働きに私たちは助けられてる。
そんな方々に対しては最大級のリスペクトが必要です。
最大級のリスペクトをした上で、テレワークできる業種や職種についてはリモートワークや在宅勤務を導入していくべきだと私は思います。
実際にリモートワークや在宅勤務ができる業種や職種はテクノロジーの発達で大きく広がっています。
リモートアクセスといった遠隔操作の技術がそれを可能にしました。
テクノロジーはこれからも進化を続けテレワークの幅は広がっていくと考えられます。
リモートワークや在宅勤務は「かえって効率が悪くなる」なんて言ってる会社もありますが、それは会社のPCを自宅に持って帰るだけの在宅勤務だからです。
Web会議システム、ビジネスチャット、グループウェア、プロジェクト管理ツール。
オンラインストレージサービス、クラウド勤怠管理システム、SFA、CRM・・・。
まだまだあります。
テレワークのデメリットを克服し効率を高めようとするツールは次から次に開発され進化を遂げています。
こういった背景を受けてテレワークを継続する会社があると同時に、働く側も「リモートワークで働きたい」って人が増えているのです。
特に多いのがエンジニアやデザイナーといった職種の人たちです。
私はこういったリモートワークができる人たちが率先して働き方を変えていくことで、働き方の自由度がもっともっと広がっていって欲しいと思っています。
そしてそんな働き方が広がることでテクノロジーの進化も益々進んでいくことでしょう。
いい進化のサイクルが生まれるんですね。
そんな働き方の変化やリモートワークの高まりを受けて、エンジニアやデザイナーを中心にリモートワークを専門に紹介するエージェントが立ち上がっています。
その名も【リモートビズ】。
次項ではその【リモートビズ】について詳しくお話ししていきます。
リモートビズとは
リモートビズを知る
【リモートビズ】はリモートワークを専門に紹介してくれるエージェントです。
全案件がリモートワークなんです。
「IT関係を中心に、場所や時間を選ばずできる仕事を紹介してくれるエージェント」なんです。
フリーランサーや副業ワーカーのあなた・・・仕事をしていてこんな悩みはありませんか?
- 地元に戻ってITスキルを活かしたいけど仕事がない
- 家事や育児の合間に数時間だけ働きたい
- リモートでし仕事がしたいのに常駐案件しか見つからない
- 家庭の事情でフルタイムの勤務が難しい
- 自由な勤務体系で働きたい
- 残業や休日出勤が多くてワークライフバランスが悪い
- 普段の仕事とは違う分野の仕事がしたい
- このままサラリーマンとして働き続けたくない
- もっと自分の力を試したい
- フリーランスとして働いているが収入が不安定
- フリーランスをやっているけど営業や交渉が苦手
フリーランスとして働いている人やフリーランスという働き方を考えている人。
また、副業をやっている人や副業をやりたいと思っている人・・・。
そんな人たちにとっては上記のような悩みは付きものでしょう。
そんなフリーランスや副業をやっている人、またフリーランスや副業を考えている人の悩みを「リモートビズ」が解決します。
リモートビズが紹介する仕事案件はリモート可能な案件ばかり。
働く場所や時間という個人の事情に合わせた仕事スタイルを選択することが可能です。
そんなリモートビズですが、どんな強みがあるのか?
次項で詳しく見ていきます。
リモートビズの強み
それでは「リモートビズ」の強みを見ていきます。
自由な勤務体系、自宅作業が可能
リーモートビズが紹介するリモート案件は、どれもが自宅作業可能という案件ばかりです。時短やパラレルワーク、個人の事情に合わせた仕事のスタイルを選ぶことができます。
特に「PHP、Ruby、Python、Java、Swift」といったプログラム言語の実務経験がある方にはおすすめです。
週2日から稼働可能な案件を紹介
週2日から稼働が可能な案件を紹介してくれます。ひとつの案件をやりながら土日だけの対応も可能です。自由な働き方を求めるエンジニアの方々のリモートワークに対する要求に応じた案件を紹介しています。
紹介する案件のほとんどが直案件
リモートビズが紹介する案件のほとんどが「直案件」です。だから報酬が高い。毎月の収入が不安定という方も定期的でかつ高額な収入先の確保が可能です。
給与は時間単位での支払い
リモートワーカーにありがちな固定報酬型ではなく、「実働時間での給与」が支払われます。時間単位で高額な報酬も可能ですので、安定した収入の確保が可能になります。
定期的な案件紹介でブランク期間の心配なし
リモートビズでは定期的な案件の紹介を行っています。ひとつの案件が終わった後、しばらくブランクが空くという心配もありません。
専門のキャリアコンサルタントが案件の紹介を担当
リモートビズの運営会社「株式会社セルバ」は自社でWebサービスの開発も手掛けています。よってエンジニアの仕事内容を把握しているキャリアコンサルタントが希望に合った精度の高い案件提案を行えます。
こんな感じで従来の悩みを一気に解決してくれるのが「リモートビズ」なんです。
エンジニアの方々が求める「フルリモート」の案件って、ありそうで中々ないんですね。
そんな貴重な案件ばかりを紹介してくれるわけです。
場所を選ばないってことはWi-Fi環境さえ整えれば地方からだって案件に参画することが可能なんです。
これってフリーランスのみならずノマドワーカーなんて働き方を目指している人にとっても大きなメリットですよね。
条件さえそろえば海外から仕事に参画することだって可能なんです。
利用の流れ
【リモートビズ】を利用するための流れを見ておきます。
- Web登録
まずはWebサイトにアクセスし無料登録します - リモートビズとの面談
担当者があなたの希望やスキル等のヒアリングを行います - 仕事の紹介
ヒアリングをもとに仕事を紹介します - クライアントとの面談
業務内容や条件面の「すり合わせ」を行います - 仕事開始
条件がマッチしたら仕事がスタートです
「リーモートビズ」の対応はスピーディー。
最短で、当日に仕事を受注することだって可能ですよ。
まずはWebサイトで「無料登録」することから始まります。
今回のまとめ
今回の【リモートビズ】の記事をまとめます。
- テレワークが浸透しリモートワークで働きたい人が増加中
- テクノロジーの進化もリモートワークを加速させている
- リモートワーク専門の紹介エージェントが【リモートビズ】
- リモートビズの強み
- 自由な勤務体系、自宅作業が可能
- 週2日から稼働可能な案件を紹介
- 紹介する案件のほとんどが直案件
- 給与は時間単位での支払い
- 定期的な案件紹介でブランク期間の心配なし
- 専門のキャリアコンサルタントが案件を紹介
- リモートビズ利用の流れ
- Web登録
- リモートビズとの面談
- 仕事の紹介
- クライアントとの面談
- 仕事開始
リモートビズで場所を選ばない自由な働き方を実現してみませんか。
最後に
今回はリモートワーク専門の仕事紹介エージェントである【リモートビズ】を取り上げました。
記事中でも触れましたがテレワークは今後も広がっていくことでしょう。
そしてリモートワークや在宅勤務といった働き方が当たり前になり、そのことは企業が人材を採用する際の重要な要素になってくると私は思っています。
テクノロジーの発達と共にテレワークができる業種や職種もどんどん人がっています。
「テレワークができる会社なのか否か」・・・これは企業の採用戦略における重要な柱となっていくことでしょう。
今回はフリーランスや副業ワーカー向けの記事でしたが、自由な働き方を望む方々にとって目の離せないサービスが今後も登場してくると思います。
これからもその都度取り上げていく予定です。
最後まで目を通してもらいありがとうございます。
また次回お会いできることを楽しみにしています。
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