【本記事にはプロモーションが含まれています】
今回の記事はこんなフリーランスエンジニアの役に立ちます。
- 継続的安定的に仕事を受注したい
- 正社員並みの保障を求めたい
- 企業からの発注金額に透明性が欲しい
- キャリア相談といったサポートが欲しい
新しいフリーランスのスタイル
今、新しいフリーランスのスタイルが注目されています。
通常フリーランスといったら、一定期間を企業で過ごし高いスキルを身につけフリーランスとして独り立ちする・・・フリーランスってこんなイメージでしたよね。
フリーランスは当然仕事は自分で開拓し、身の回りのことは全部自分でやるっていうのがフリーランスの姿でした。
経済が不況に陥れば企業との契約があっさり打ち切られたり、仕事を回してもらえなかったり・・・そんなリスクがフリーランスにはつきまといます。
自由で会社務めの頃よりは収入も増えるけど、安定という部分ではリスクと隣り合わせである。それがフリーランスというものでした。
でも時代は変わってきています。
フリーランス人口の増加と共に、フリーランス向けのサービスも充実し新しいフリーランスのスタイルが注目されるようになってきています。
クラウドソーシングの発達は仕事を受注しやすくしました。知識やスキルを売り買いするプラットフォームも充実しています。
コワーキングスペースやシェアオフィスは仕事や情報交換の場として定着しました。
コミュニケーションツール、会計ソフト、マーケティング支援、集客用ツール、SNS・・・色んなサービスやツールが揃いフリーランスをサポートしてくれる世の中になっています。
そして「遂に」と言うか「とうとう」と言うか、「正社員並み」を謳うサービスが登場してきたのです。
フリーランスでありながら正社員並みのサポートが受けられて仕事も継続的に獲得していけるエージェントサービス。
万が一仕事が途切れてしまった場合には、なんと給与をある程度保障してくれる制度を持つサービスが現れています。
それこそが今回紹介していく【Midworks】なのです。
次項ではその【Midworks】のサービスの中身を詳しく見ていきたいと思います。
【Midworks】について知る
【Midworks】はフリーランスエンジニア向けのエージェントサービスです。
【Midworks】の凄いところはフリーランスと正社員の「いいとこ取り」をしているところです。
【Midworks】の凄いところはこれです。
- 業界最大クラス豊富な案件数
保有案件数は業界最大級。IT・Web系の中小企業だけでなく、有名大手企業の案件も保有。個人では参画できないような様々な仕事を紹介してくれます。フリーランスとして営業活動を行う難しさや煩わしい交渉事もなくなります。
保有案件についてはもうひとつ。
実はWeb上には公開されていない「非公開案件」も多く保有しています。その数は公開案件の数倍。人気企業の案件、人気業務の案件が豊富に揃います。
エンジニアやデザイナーの興味や関心が強い案件ほど非公開案件になっていることが多いという事実があります。
クライアントが競合他社に新規事業を知られないようにするための苦肉の策ですよね。また採用時にかかる負担を軽くするって理由もあります。
もちろん会員になると非公開案件も紹介してもらえますよ。
- あなたに合った案件を紹介
業界トップクラスの案件数と案件の質から、あなたのスキルや希望収入にあった案件を紹介してくれます。報酬支払い期間の短さも業界トップクラス。安心してフリーランスをやっていけます。
- 正社員並みの保障付き
Midworksは正社員並みの保障がついたフリーランスサービスです。- フリーランス向けの賠償責任補償
- 健康診断優待のあるフリーランス協会
- freeeの無料利用
- 弁護士の無料紹介などの「税務保障」
- 保険補助
- 交通費や書籍代を支援する「経費補助」
- 映画やレストランが割引される「リロクラブへの加入」
- 給与保障制度(審査あり)
「給与保障制度(審査あり)」については、万が一仕事が切れた場合、次の仕事が見つかるまで「月額契約単価の80%」を日割りで受け取ることができる制度です。
次の仕事が決まらない不安の中でもこの制度が守ってくれるということですね。これは凄い。そして安心し余裕をもって次の仕事を探していけるわけです。
- 還元率80%超え&単価公開でクリアな契約
正社員並みの保障で80%以上の還元率を実現。クライアントからの案件の発注単価も公開していて透明性バツグン。安心して仕事の受注が可能。
- 業界を熟知したコンサルタントによるフォロー
Midworksはただ案件を紹介するだけではありません。エンジニアやデザイナーが今後の収入を安定的にアップしていくためのキャリア相談も実施。クライアントとの連携によって現場での働きやすさもサポートしています。
どうですか?。凄いですよね。これが新しいフリーランスのスタイルでしょう。
今のところ他の追随を許さない・・・Midworksのサービスはそんな凄さがありますよね。
しかも会員登録は無料!
もしあなたがフリーランスエンジニアであれば、もしあなたがフリーランスエンジニアとして独り立ちを考えているのならMidworksを利用しない手はないでしょう。
ただしデメリットも・・・。
- エンジニア限定のサービスである
- 首都圏・大阪エリアに特化している
ここはやはりデメリットになってしまうでしょう。
Midworksを利用できる方は大いに活用してフリーランスエンジニア生活を充実させていって下さい。
【Midworks】利用の流れ
Midworksの利用の流れ(1⇒4)を見ていきます。
- 登録
登録はWeb上のフォームに情報を入力し送信すれば完了。入力したメールアドレスに自動返信メールが届きます。その後3営業日以内にはキャリアサポーターから電話が入ります。 - カウンセリング面談
IT・Web業界の情報や知識を豊富に持ったサポーターがカウンセリングを実施。1人ひとりのスキルやキャリアプラン、希望収入や働き方などを聞き取り希望の条件にあった案件を紹介していきます。 - 商談
紹介案件と希望がマッチしたら発注元のクライアントと商談開始。商談が苦手でもMidworksサポーターがメインとなってクライアントと交渉。参画スタート日、報酬などの希望条件を伝えて合意に至ればクライアントとMidworks間での契約の締結となります。 - 参画後のフォロー
契約締結後、合意したスタート日よりMidworksのフリーランスとして業務を開始。参画中もMidworksサポーターが職場の雰囲気や、仕事内容、働きやすさなどを聞き取り不明点や疑問に対応していきます。
参画後のフォローは特に手厚いんです。
参画直後の2週間は不安が多いため、通常よりも特に手厚くフォローしヒアリングを徹底します。いち早く現場に慣れるための対応ですね。
またLINE@による相談も行っていて、いつでも気軽に連絡できる体制が整っています。
さらに月1回の定期ヒアリングも実施しています。
今回のまとめ
今回の記事のまとめです。
- 新しいフリーランスのスタイルが注目されている
- 正社員並みのサポートが充実した【Midworks】
- 業界最大級の案件保有数
- 希望や適性に合った案件を紹介
- 正社員並みの保障付き
- 還元率80%超え&単価公開でクリアな契約
- 業界を熟知したコンサルタントの手厚いフォロー
- Midworks利用の流れ
- 登録⇒カウンセリング面談⇒商談⇒参画後のフォロー
- 参画後2週間は特に手厚いフォローを実施
- LINE@による相談実施
- 月1回の定期ヒアリングを実施
エンジニアの皆さんフリーランスを目指してみませんか。
最後に
今回はフリーランスエンジニア向けのエージェントサービス【Midworks】を紹介してきました。
フリーランス人口は増えていっています。今後もおそらく増えていくでしょう。
年功序列・終身雇用といった日本型雇用慣行の崩壊。ジョブ型雇用や通年採用の増加等、私たちを取り巻く雇用環境は大きく変化してきています。
フリーランスという働き方がそういった環境の変化にマッチしているのは間違いないでしょう。
そこに向けたサービスの登場は今後も続いていくと思われます。
ただ、だからと言って安易に誰もがフリーランスになれるわけではありません。それ相応のスキルやキャリアライフプランあってこそのフリーランスだと私は思います。
主体的・能動的に生きてきた結果がフリーランスであれば素晴らしい・・・そう思います。
今後もMidworksのようなサービスが増えフリーランスにとって働きやすい環境が整えられていくことを願うばかりです。
働き方の選択肢が増えることは重要なことです。
ただそこに向けては不断のスキルアップが必要であることは言うまでもありません。やはり根底にあるのは自分を磨く努力・・・そう思います。
最後まで目を通してもらいありがとうございます。
また次回お会いできることを楽しみにしています。
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